特殊研削盤製作実績

平・丸ブローチ研削盤

左右テーブル 350mm×2000mm
左右テーブル移動量 右750mm 左750mm
テーブル前後移動量 約200mm
砥石軸上下移動量 約200mm
砥石軸旋回 3次元旋回

納入先:国内自動車メーカー(フィリピン工場)
平成26年3月納入
問題
  1. 現在国内外にて汎用ブローチ研削盤のメーカーが少数。
  2. 生産は可能だが技術的なフォローが不可能。
  3. 高額すぎる。(約3000万位)
  4. 納期がかかる。

解決

  1. 当社は特殊研削盤も設計から製作まで可能です。
  2. 納入立ち合いから技術的な講習も行えます。
  3. 設計・製作・搬入・立会いまで自社で行い、また当社汎用にて生産を行っている部品を流用してコストを下げます。
  4. 受注後約6か月で完成。(設計から工場立会いまで)
  5. 汎用部品を流用するため部品供給がスムーズに行える。

仕様

特殊研削盤 1台
横3500×前後1000×高1200 約2.5ton
テーブル左右 LMガイド 前後 LMガイド
左右・前後・上下 リニアスケール付
ユニバーサル電動ヘッド 1台 テールストック 1台
特注マグネットテーブル(電磁コントローラー付) 1式
100t×250×900
ボラゾンホィール 11枚付
現地講習(航空費・交通費・宿泊費除く)・弊社工場内立会
事前テストカット実施

バイト研削盤

  1. 手動での小サイズのバイト研削に最適。
  2. 弊社の3次元旋回をそのまま流用する事により砥石を旋回する事が可能。
  3. テーブルが前後に50度旋回する事が可能。
  4. 弊社の砥石軸をそのまま流用する事により振れ精度0.002以下の高精度を保持。

M-40左右動800mm

X/A軸同期制御研削盤M-40 標準機左右動400mmをユーザー希望により800mmまで延長しました。

3軸制御研削盤 M-40

標準2軸制御研削盤を3軸制御研削盤としプログラムの組み易さをそのままいかしテーブル左右・上下・工作主軸台の3軸、またフルカバーとして分解可能なカバーを製作し設置スペースのない場所に納入してから組立可能とし、前後にはボールネジを組み込んだ手動方式としてエンコーダーを組み込む事により前後軸も画面上にて読み込めます。

3ヘッド研削盤

現状・問題点

《現状》
弊社汎用機MZ-8BG 1台を使い研削している。
《問題点1》
1回切削送りは280mm/minの為、長物(30m)などの研削時には多大な時間がかかる。

《現状》
4方向の加工のため4回研削している。
《問題点2》
上記表記と同じで4回切削には多大な時間がかかる。

《現状》
最低速度が280mm/min
《問題点3》
上記速度以下に落としたいが、機械左右にあるリール巻取り機・巻出し機がビビリを起こしてしまい、落とせない。

《現状》
ビビリ解消の為、1ラインに12mを要する。
《問題点4》
スペース的にラインを増やせない。

《現状》
20年程前に海外製の2ヘッド研削盤を導入。
《問題点5》
当時価格が5000万円。修理依頼をしたが4年待った。

弊社製3ヘッド研削盤設計・製作着手

《問題点1・解決》
3馬力仕様になった為、研削速度が格段に上がった。

《問題点2・解決》
3方向が1度に研削できる為、切削時間が格段に速くなった。

《問題点3・解決》
両サイドに新たにサーボ制御の巻取り機・巻出し機(下図)を設置したので、切削送り0〜が可能になった。(尚操作盤は機械操作盤横に設置)

《問題点4・解決》
両サイドサーボ制御の巻取り機・巻出し機を設置したので、ライン短縮が可能となり約6mで設置可能。

《問題点5・解決》
導入コストは全てで約2500万円となり、修理も弊社にて完全バックアップ!

その他のメリット
  1. 研削実験した所、中仕上げ面が非常にきれいで1工程削除できた。
  2. 巻取り機・巻出し機にはクラッチが内蔵されており、巻取り・巻出しがボタン1つで逆転が可能。
  3. 巻取り機・巻出し機の下部分にスペースが出来た為、物入れとして使用できる。
  4. 奥行きスペースが従来より約1/3少なくなった。

特殊研削盤製作例

汎用機



両サイドサーボモーター制御巻取機・巻出機


半月彫刻バイト研削盤

テーブル左右ストローク  200mm
テーブル前後ストローク 140mm
砥石軸上下ストローク 50mm
R旋回180°
前後切込微動送り装置付
割出装置・1HP砥石軸・高効率モーター
集塵装置・切削液タンク・CCDカメラ付

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